仕事の生産性をあげるには、固まり時間を確保する。

今日は一日事務所仕事。

と思っていたのだが、事務所についてGoogleカレンダーを開いたところ、なんと21時から打ち合わせがあるのを忘れていた。。

まあとはいっても、21時からなら一日事務所仕事とほとんど変わらないな笑。

しかし、昼過ぎになったときに先方から連絡があり、「予定が変わったから21時からでなく、もっと早く来てくれないか。今からでもよいので。」

と言われ、迷ったのだが時間通りの打ち合わせにしてもらった。

今日の作業時間は貴重な固まり時間だったので。

固まり時間とは自分の中では5時間以上集中して同じ業務に取りかかれる時間のことで、新規のプロジェクトや、コアなプログラミングをするときには必ずこの固まり時間を作るようにしている。

逆にそれ以外は、自分のペースで作業できるので、「すきま時間」を使って仕事をしていることが多い。

こんな感じで、固まり時間とすきま時間を分けて作業することで、効率よく仕事をこなすことが出来る。

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この記事を書いた人

mako110

原宿でWEBディレクターをやっています。
WEB業界に携わって約15年。独立して7年目です。
自分らしく、働きやすく、周りの人の役に立つ。
そんな仕事をゆるゆるとやっています。