WEB屋がWEB屋に外注するときについて

最近、特にここ数ヶ月なのですが、他社のデザイナーやプログラマーさんと一緒に仕事をすることが多いです。

弊社が他社に業務を委託する場合は、「自社でも対応できそうだけど、作業量が多いので依頼したい」場合が多く「自社で出来ないから他社のできる会社にお願いする」という事は出来る限りないようにしています。

自社で出来ないことを他社に依頼してしまうと、その後に改修などが発生した場合に、また新たに依頼しなければいけなかったり、プロジェクト中にトラブルがあったときに、自社で巻き取って対応するということが出来なくなってしまうからです。

なので、弊社が業務を外注する時は、ある程度ボリュームが多い作業の一部を依頼することが多いのです。

以前は「他社を巻き込んで大きなプロジェクトを受注していかないと、これ以上大きくなれない」と思い、腕の良いデザイナーさんやプログラマーさんと組んで仕事をした事もあるのですが、自分の性分として、プロジェクトの、最終責任者である以上、全てがある程度コントロール下に置かれていないと、ストレスばかりが増えてしまうため、出来るだけ自分の手の届く範囲での仕事を受けることが多いです。

また、大きなプロジェクトは売上は大きくなりますが、それに伴って外注費用や間接コスト、特に打ち合わせや資料作成などのコミュニケーションコストなども多くなるため、かける時間や労力、心労の割に、結局自社に残るお金は大きくならないことが多いです。

また、自社で出来ない仕事を依頼する場合は、その外注費も大きくなりがちですので、そういう意味でも出来る限り社内で対応できる仕事にして請け負えるようにしています。

とはいえ、それだけではやはりクライアントのニーズに完全には答えられない場合もあるので、そういうときには範囲を出来る限り絞って、外部パートナーに依頼しています。

・コンテンツのライティング

・チラシやパンフのデザイン

・通販などのシステム開発

については、状況に応じて他社に依頼しています。自社でも頑張れば対応できなくもないのですが、より専門性が高く慣れている会社の方が効率的に良いものが出来るからです。

今後も自社の強みを明確にしつつ、パートナーの力も借りながら、価値の提供に努めていきたいです。

それでは。

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この記事を書いた人

mako110

原宿でWEBディレクターをやっています。
WEB業界に携わって約15年。独立して7年目です。
自分らしく、働きやすく、周りの人の役に立つ。
そんな仕事をゆるゆるとやっています。