Googleのウェブサイト翻訳ツールが新規登録を終了。これからのWEBサイト多言語化はどうなる?

特段、ニュースにはなってないようですが。。

googleのウェブサイト翻訳ツールが新規登録を終了しているようです。

Google 翻訳のウェブサイト翻訳ツールを新たにインストールしてご利用いただくことはできなくなりました。すでにインストール済みのウェブサイト翻訳ツールは引き続きご利用いただけます。

ウェブページの翻訳が必要な方は、ネイティブで翻訳をサポートしているブラウザを使用されることをおすすめします。

ということで、今まで設置してあるサイトについてはしばらく使用ができるようですが、
新しく設定することは出来ないようですね。
文面としては、今後サイトの翻訳については、サイトの管理者側ではなく、
ユーザーがブラウザ側で行うことを推奨していく感じですかね?

代替のサービスは?

とはいえ、来年の東京オリンピック、パラリンピックを控え、
WEBサイトの多言語化を検討している方も多いのではないでしょうか?
ということで、現状選択肢になりうる代替サービスについて考えてみたいと思います。

wovn

現在、WEBサイトの翻訳ツールとしては一番手に来るのがwovnです。
かなり出資も入っていて、開発スピードもかなり速い印象です。

ただし、、ここ数年で料金体系が大きく変わりました。。
以前は無料プランや、月額数千円の格安プランがあったのですが、
今は廃止され、導入時には見積もりが発生する形になっています。

費用的には、だいたい月額で数万円~十数万円といった感じです。。
まあ、別途多言語用にサイトを作ったりシステムを入れたりするよりは
導入も早く、手間も少なく済むとは思いますが。。

ちょっと、大手の会社じゃないと手が出ないですし、
費用対効果としても検討しづらいんじゃないでしょうか。。

Shutto翻訳

個人的には一番おすすめです。
wovnと同じく、管理画面側で翻訳をしたものが、
そのままサイトに反映されるのが大きいですね。
また、画像の置換なども対応しております。

SEOについては、現在だと海外用は別ドメインになってしまうのが少し残念ですが、
こちらについては現在開発中ということで、今後

のようなドメイン対応がされる可能性は高いと思います。

Bing翻訳ウィジェット

これは正直使ったことないですが、
無料で使えるみたいですね。
導入も簡単そうです。

ただ、翻訳精度は。。不明です。。

・・・

いかがでしたでしょうか。
サイトの翻訳ツールとしては第一候補にあがることが多かった
Googleのウェブサイト翻訳ツールが終了することで、
今後の多言語サイトの市場も活性化しそうですね。

では。

この記事を書いた人

mako110

原宿でWEBディレクターをやっています。
WEB業界に携わって約15年。独立して7年目です。
自分らしく、働きやすく、周りの人の役に立つ。
そんな仕事をゆるゆるとやっています。